You are here:  / 美容師になるための方法、美容専門学校についてを紹介します!

美容師になるための方法、美容専門学校についてを紹介します!

美容師になるにはどうすれば良いの?

美容師として働くには、美容師国家試験を合格してもらえる国家資格が必要になります。美容師国家試験を受けるためには、厚生労働省指定の美容学校の、昼間部2年もしくは夜間部2年、または通信部3年のいずれかを修了する必要があります。美容専門学校を修了して美容師国家試験の受験資格を得て、国家試験に合格することではじめて美容師免許の交付を受けることができるのです。また、国家試験を合格した段階では現場で使える技術は身についていないので、美容室に就職したり、ヘアメイクアーティストとして技術を磨くのが一般的です。

美容専門学校では何を学ぶ?必修編

美容師になるには厚生労働省が認める美容学校を卒業し、国家試験に合格しなければなりません。通常の美容学校の昼間課程では2年間で約2000時間以上の勉強を行い、必修科目が約1400時間、選択必修科目が約600時間となっています。必修科目では関係法規・制度、衛生管理などのほか、美容保健や美容の物理・化学、美容文化論、美容運営管理、美容技術理論、美容実習など、美容に関係する仕事では欠かせない知識・技術を学びます。特に美容実習には多くの時間が割かれており、約800時間は実習の時間として使われます。

美容学校では何を学ぶ?選択必修編

選択必修科目とは、「選択」必修とついていますが、学生が自由に選択できる科目ではなく、美容学校が選択する科目であり、それぞれの学校によって学ぶ科目・教科が異なります。約600時間かけて、どのような科目を勉強するのかを各美容学校が選択した科目を学ぶことになります。選択必修科目は学校によってさまざまなので、この選択必修科目欄を見て美容学校を選ぶことが重要なポイントになります。選択必修の科目は多岐に富んでおり、ネイルやメイクなどの授業を行う学校もあれば国家試験対策の授業を行ったり、色彩学や接客心理学などの授業を行う学校もあります。

美容の専門学校を選ぶ時にはその学校の就職情報などをチェックすることをおすすめします。また「国家試験の合格率」をあげる努力をしているかなども知っておきたいところです。